この現場、路面の出来形をTLSで取ってヒートマップにしたので、もっとなんかこのデータを使えないかなぁ~って考えた結果、ARにチャレンジしてみました!
ヒートマップを現地でARにして見れたら面白くないですか?
っていうことで色々調べた結果、ARをしようと思ったら機材+アプリ代で結構なお値段がすることが判明。
ま、当たり前ですが笑
できるだけ安価で実施したいので、ARの機材は手持ちのiPadを使うとして、アプリはどうしようかな~って色々探していたら株式会社ネクステラスさんの「TerraceAR」というアプリがいい感じでした。
早速これをダウンロードして一ヶ月だけ課金しました。
あとはヒートマップのデータをTerraceAR用に変換して。。。
できた!!
と思ったら発色が悪いようで、ヒートマップの色がちゃんとつかないですね~
謎だ。。。
検査前日まで粘ったのですが、今の私では解決不能だったので今後の検討課題とすることにしました。
いやぁ、これができたらかっこよかったんですけどね。。。
またの機会に頑張ります!
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